ご予約・お問い合わせ 院長が直接対応します

〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1-32-14 DearEbisu ビル 8F

コラム

注射を用いるフェイスリフトの種類や注意点を紹介します

顔のたるみを改善するためのフェイスリフトには、切るフェイスリフト手術以外にも、光を使ったものや注射を用いるものなど、さまざまな種類があります。

今回は、そんなフェイスリフトのなかでも手軽に受けられることで話題な注射を用いるものに焦点をあててご紹介します。

ボトックス注射

「ボトックス」というのは、ボツリヌス毒素製剤の一つです。ボツリヌス菌は食中毒の原因となる菌と言われており、非常に毒性が強いのですが、治療で使用される場合には生理食塩水で薄めるため、まったく問題がありません。むしろアレルギー反応を引き起こす可能性が低いので、安全性の高い施術です。

施術時間やダウンタイムが短いことから手軽に受けられるフェイスリフトとして人気があります。

ボトックスというと、シワ治療のイメージが強いかもしれませんが、たるみを感じる部分に少しずつ注入していくと、皮膚が引き締まるのでリフトアップ効果が期待できるのです。

ただ、ボトックス注射にもデメリットはあります。ボトックス注射は効果が持続される期間が平均で半年ほどです。そのため、繰り返し施術する必要があります。
また、ボトックスによるフェイスリフトはシワ治療によるとまだまだ新しいので、行っている医療機関が少なく、選択肢が狭まることもデメリットと言えるでしょう。

ヒアルロン酸注射

ボトックス同様、施術にかかる時間は短時間で、跡も残りにくいのが特徴です。

ヒアルロン酸は、皮膚や皮下組織、関節液などもともと人間の体に存在している成分になりますので、アレルギー反応が起こりにくいとされています。

ただ、品質の低い粗悪なヒアルロン酸においては、アレルギー反応が出る確率が高いと言われています。価格があまりにも安かったり、どのような種類のヒアルロン酸を使用しているのか明確にしない医療機関での施術は避けた方が良いでしょう。

ヒアルロン酸注射の注意点としては、効果があまり持続しない傾向にあるので定期的に通う必要があるということです。そのため、1回の施術にかかる費用は安くても、結果として回数を重ねてしまうので、思ったよりも費用がかさんでしまったということがあります。

ヒアルロン酸注射は副作用が比較的少ないと言われている施術法ではありますが、顔にハリを刺すので当然アザや内出血はできてしまいます。さらに、何度か繰り返し注入することで顔が不自然な形になったり、触ったときにボコボコするといったリスクがあります。

脂肪溶解注射

顔のたるみは肌のハリや弾力が失われること以外にも、脂肪の多さが原因となることがあります。
そういう場合には、脂肪溶解剤を直接注入することで、余分な脂肪を溶かす施術法が効果的となります。

脂肪溶解注射の注意点としては、脂肪溶解剤に大豆から生成した大豆レシチンを使用していることが多いので、大豆にアレルギーがある方は施術を受けることが難しくなります。

また、脂肪溶解注射によって一旦ボリュームダウンした部分は基本的にはもとに戻りません。そのため、フェイスリフトで若々しい印象を手に入れるはずが、不自然にボリュームダウンしたことで逆に老けて見えてしまったり、左右非対称になってしまうという失敗例が報告されています。

注射を用いるフェイスリフトに向いている人

注射を用いるフェイスリフトは1回の施術による効果がそこまで大きくないため、どうしても複数回通うことが必要不可欠となりますが、何度も通うことに抵抗がない人は特に向いていると言えます。

さらに、どうしても顔にメスをいれるのは怖い、顔に傷跡は残したくないという方にとっては、注射を用いるフェイスリフトは取り入れやすいものとなります。

即効性や効果の持続性を求めるなら?

「何度も通えるような時間がないので、できれば1回の治療で効果を得たい」「効果が長く続くようなフェイスリフトを行いたい」と考えている方にとっては、切るフェイスリフトがおすすめです。

恵比寿美容外科の切るフェイスリフトは、皮膚の奥の方は細くて丈夫な糸を使って2層でしっかりとSMAS(表情筋の筋膜)から組織を引き上げます。そして皮膚の裏側では細かく縫って閉じるため、表面は縫う必要がないくらいにきれいに皮膚が閉じています。
抜糸の必要がないので通院する必要もないですし、多くの人が不安に思っている傷跡も目立ちにくいのが特徴です。

肝心の効果の持続性についてですが、確実に取り除いたたるみは、10年後も20年後もその分少ない状態になっています。長期的な目で見ても切るフェイスリフトの効果はずっと続くと考えることが出来ます。

フェイスリフトを検討している場合は、たるみをどの程度改善したいと考えているか、かけられるコストはどのくらいか、時間的余裕はあるかなど、自身の状況や希望と照らし合わせながら選ぶようにしましょう。

———————————–
※現時点で行っている治療方針と異なることもありますので、詳細はクリニックにてご確認下さい。
———————————–

監修者:柳田 徹

監修者:柳田 徹

  • ・東京生まれ。
  • ・幼少期をエジプト・カイロで過ごす。
  • ・千葉県立東葛飾高校を卒業後、鳥取大学医学部へ。
    大学では競技スキー部キャプテンを務める。1998年卒業。
  • ・国立病院東京医療センターで外科系研修を修了。
    麻酔科、救命などを学ぶ。
  • ・東京医科大学形成外科に入局。
    美容外科の根幹となる形成外科を基礎から学ぶ。
  • ・美容外科専門クリニックにて多くの経験を重ねる。
  • ・仙台と札幌で院長職を務める。
  • ・Johns Hopkins Medicine International提携クリニックでエイジングケア手術担当医として勤務。
  • ・2011年 恵比寿美容外科院長就任。
  • ・美容、形成外科経験20年。

ご予約・ご相談(完全予約制)はこちらから

ご予約・お問い合わせ 院長が直接対応します

10:00~18:00[最終受付17:00]

日曜・月曜休診

完全予約制

ご予約・お問い合わせ ページTOPへ