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コラム

糸リフトとハイフ受けるならどっち?併用する場合や治療の間隔も解説

公開日:2024/01/31 更新日:2024/07/11
糸リフトとハイフ受けるならどっち?併用する場合や治療の間隔も解説

年齢を重ねて若い頃は気にならなかった法令線や頬、あごのたるみが気になったとき、どのような美容施術を受ければいいのか迷ってしまいますよね。たくさんある中でもなるべく簡単で、効果が高い施術を受けたいものです。

この記事では、エイジングケアとしてよく用いられる糸リフトとハイフを解説していきます。2つの施術を併用する場合や、治療間隔についても解説していきますので、法令線や頬、あごのたるみが気になる方は、最後までチェックしてみてください。

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糸リフトで効果が得られる仕組み

糸リフトで効果が得られる仕組み

糸リフトは、ダウンタイムが少ないたるみ治療の一つです。

メスを使わずに医療用の素材で作られた糸を皮下組織に挿入して、物理的に皮膚を引っ張り上げることでリフトアップ効果を発揮します。時間と共に吸収される「溶ける糸」と「溶けない糸」がありますが、近年は溶ける糸を使用することが多いです。

糸はこめかみや髪の毛の生え際など、比較的目立たない部分から挿入することが多い傾向にあります。糸リフトは、メスを使わずにたるみ治療を行えるので、大掛かりな手術に抵抗がある方におすすめの施術です。

ハイフで効果が得られる仕組み

ハイフで効果が得られる仕組み

ハイフは美容医療におけるレーザー治療の一つで、超音波の刺激により顔のたるみを引き締める効果が期待できます。「High Intensity Focused Ultrasound」の頭文字を取った略称で、日本語では「高密度焦点式超音波治療法」といわれています。

皮下組織に特殊な超音波を照射し、熱エネルギーによって主に「SMAS(スマス)筋」を引き締めるのが特徴です。

熱のエネルギーを筋肉に照射することによって、引き締め効果が期待できるため、肌表面に傷が付かず、メスもいらないリフトアップとして人気の施術です。

糸リフトとハイフの違い

物理的に皮膚を引き上げる糸リフトと、SMAS(スマス)筋を引き締めるハイフは、どちらもたるみ治療として注目を集めています。ここからは、糸リフトとハイフの具体的な違いについて解説していきます。

期待できる効果

糸リフトは特殊な糸によって物理的にリフトアップさせる施術です。一方、ハイフは熱エネルギーによって筋膜を引き締めて、リフトアップさせます

糸リフトは、コグ(棘のようなもの)がついた糸で、皮膚を物理的に引っ張り上げます。そのため、術後すぐにリフトアップ効果を感じやすいのが特徴です。

また、肌組織の中でハリや弾力を維持するコラーゲンやエラスチンの生成を促すことができるので、たるみの改善や予防だけではなく、肌のハリや弾力の向上も期待できるのです。

一方、ハイフは施術後から時間をかけて効果が現れるのが特徴。脂肪の付き方やレーザーの出力レベルにもよりますが、効果のピークは術後1~2ヶ月頃です。

また、レーザー照射による肌質改善も期待できます。ハリやツヤが向上したり小じわが目立たなくなったりする効果も期待できるでしょう。そのため、大事なイベントに合わせたい場合には、1~2ヶ月前に施術を受けると効果的です。

術後の副作用

どちらの施術も日帰りで受けることができる、ダウンタイムが短い施術です。しかし、副作用はゼロではありません。

主な副作用としては、以下が挙げられます。

施術 副作用
糸リフト
  • ひきつれを感じる場合がある
  • 施術後に腫れや赤み、痛みが生じる可能性がある
  • 稀に感染症の可能性がある
  • 施術中、施術後に痛みを感じる場合がある
ハイフ
  • 施術中、施術後に痛みを感じる場合がある
  • 肌が乾燥しやすくなる
  • 紫外線のダメージを受けやすくなる
  • 施術後に腫れや、赤みが生じる可能性がある

糸リフトの副作用は、糸を挿入したことによる痛みやひきつれなどが一般的で、稀に感染症を引き起こす可能性もあります。

一方ハイフの副作用は、熱エネルギーを与えることによって、肌表面に現れることが多いです。肌が乾燥したり、紫外線ダメージを受けやすくなったりします。

また、どちらも施術中の痛みは、麻酔などで和らげることが可能です。

術後の痛み

副作用でも述べたように、施術後の痛みも人それぞれです。糸リフトの場合、施術中は麻酔を使用するため大きな刺激は感じにくいです。しかし、施術後にこめかみや頭皮部分が痛み始める場合があるため、数日は痛み止めが必要です。

ハイフの場合、施術中はレーザーを照射することによるチクチクしたような痛みを感じます。施術後は筋肉痛のような刺激を感じる場合も多いです。美容施術なので多少の痛みは伴いますが、心配な場合は施術前に医師に相談するようにしましょう。

値段

糸リフトは、1本あたり2〜6万円が平均相場です。糸リフトの値段は挿入する本数によって大幅に変わってきます。

一方ハイフは、全顔照射で3〜6万円ほどが平均相場です。使用機器や照射箇所、ショット数によって値段が異なるので、詳しくは施術前に問合せてみましょう。

効果の持続期間

糸リフトとハイフを比べると、一般的に糸リフトの方が持続期間は長いです。糸リフトは時間の経過と共に吸収される糸を使用し、持続期間は半年〜2年ほどといわれています。ただし、施術を受ける人の肌状態や糸の種類によってもかなり個人差があります。

糸リフトは、一度施術をしたら終わりというわけではなく繰り返し施術を行えるため、たるみ予防として続けることも大切です。

一方、ハイフによる引き締め効果は、3〜6ヶ月程度で落ち着きます。そのため、ハイフの引き締め効果を持続させるためには、定期的にハイフを照射する必要があると言えるでしょう。

なお、ハイフは施術後1~2ヶ月頃が最も効果を感じやすいといわれています。コラーゲンやエラスチンは徐々に生成されていくため、引き締め効果を感じるまでに少し時間がかかるのです。

糸リフトとハイフは併用できる

たるみ治療に効果的な糸リフトとハイフですが、よりリフトアップを目指したいという場合には併用も可能です。これから一緒に受けたいという方に向けて、詳しく解説していきます。

順番はどっちが先?

併用する場合は、先にハイフをしてから糸リフトをする、という順番です。注入系と照射系の施術のため、併用しても比較的ダウンタイムが出にくい傾向にあり、どちらか一方では思ったような効果が実感できなかった方にはおすすめの組み合わせです。

また、糸リフトとハイフを同時に受けることで、ダウンタイムをまとめることができるので仕事のお休みなど予定に合わせやすいというメリットがあります。

併用するならどのくらいの間隔を空けるべき?

ハイフの後に糸リフトをする順番であれば、同日施術も可能です。もし、糸リフトを先に受けた場合には、術後1ヶ月が経過すればハイフを受けることが可能です。

ダウンタイムをまとめられるメリットもありますが、それぞれの施術に副作用と痛みがあるため、慎重に検討しましょう。施術間隔についてはクリニックによって異なるため、詳しくは検討しているクリニックに問い合わせてみましょう。

その他同時にできるリフトアップ施術

糸リフトとハイフ以外にも、同時にできるリフトアップ施術はあるのでしょうか。ここからは、同時にできる施術をいくつか解説していきます。

糸リフトとレーザー

ハイフもレーザー治療の1つですが、美容施術におけるレーザーとは、光線の光熱作用により肌にさまざまな効果を与えてくれる施術のことです。

ハイフとの併用でも述べたように、糸リフトとレーザー系の施術は併用可能です。しかし、糸リフトの施術を先にするなら、最低でも1ヶ月の期間をおいてレーザー治療を行うのがよい場合が多いです。

間隔を空けずにレーザー治療を行うと、レーザーの熱効果によって挿入した糸リフトの糸がダメージを受けてしまいます。変形したり切れたりする可能性があるため、よくありません。

糸リフトと脂肪吸引

糸リフトと脂肪吸引も同時にできる施術の一つです。脂肪吸引は、脂肪層にカニューレと呼ばれる吸引棒を挿入し、脂肪細胞を取り除く施術です。

同時施術は1回の施術で効果を感じやすく、すっきりとしたフェイスラインを目指せるのが特徴です。糸リフトと併用することでより高い効果が期待できるでしょう。

脂肪吸引だけの施術を受けた場合、急激に脂肪が減ったことで肌のボリュームが失われ、たるみがでてしまうケースもあります。そこで、同時に糸リフトを受けることで皮膚のたるみを引き上げることができます。脂肪吸引のデメリットを補って、綺麗なフェイスラインを目指すことができるでしょう。

糸リフトと脂肪吸引を併用する場合には、同時に行うのが一般的です。ダウンタイムが一度で済むのも、同時に受けるメリットです。先に脂肪吸引を行った場合は、半年〜1年程度の間隔が必要になります。

ハイフとヒアルロン酸注入

ハイフにより引き締まった顔にヒアルロン酸を注入することで、たるみのボリュームを補うことができます。これにより、立体感のある顔立ちに整えることができます。ハイフをした後にヒアルロン酸注入、という順番であれば同日施術も可能です。

ヒアルロン酸注入をした後にハイフを行えない理由としては、内出血が起きている場合に長引いてしまう可能性があること、ヒアルロン酸の薬剤の効果が落ちてしまう可能性があることが挙げられます。

ヒアルロン酸注入の後にハイフを行う場合は、最低でも2週間は間隔を空け、内出血が治ってから施術する必要があるでしょう。

ハイフとボトックス注射

同じ小顔施術でも、ハイフとボトックスは目的が異なります。ハイフは肌に熱ダメージを与えて引き締めることを目的としています。

一方、ボトックスは発達しすぎた筋肉を小さくすることで、顔のサイズダウン効果を目的としています。表情筋に「ボツリヌストキシン製剤」という筋肉の動きを妨げる成分を注入することで小顔を目指します。ハイフとボトックス注射ではアプローチする箇所が違うため、併用することで、より小顔効果を期待できます。

ハイフとボトックスは、ハイフを先に行ったあとにボトックスの順番であれば、同日施術も可能です。ボトックスを先に受けたあとは、最低でも2週間の間隔を空ける必要があります。

ボトックスの成分であるタンパク質が熱によって変性する性質を持っているため、ハイフの超音波の熱ダメージによってボトックスの効果が薄れてしまいます。

より高いリフトアップ効果を狙うなら切開リフトがおすすめ

この記事では、エイジングケアとしてよく用いられる糸リフトとハイフを解説しました。しかし、糸リフトとハイフより、さらにもう一歩エイジングケアとして踏み込んだ施術があります。

それが「切開リフト」という施術です。切開リフトは、メスを用いて余っている皮膚を切り、除去して引き上げる施術です。メスがいらない糸リフトとハイフに比べると、より高いリフトアップ効果が期待できます。

メスを使うと大掛かりな施術のようにも思いますが、糸リフトやハイフでは物足りなかった患者様にもご満足いただける可能性のある施術です。

切開リフトは恵比寿美容外科にご相談ください

恵比寿美容外科は、切開リフトに注力する美容クリニックです。1時間に1組ペースで院長自らカウンセリングから施術までを行い、患者さまお一人お一人のお悩みに真摯に向き合います。

当院では、糸リフトも切開リフトもどちらも施術可能です。しかし、基本的に糸リフトではあまり大きく引き上げることができず、元に戻るものだと考えます。しかし、皮膚を除去する切開リフトは、長期的な効果を期待できます。

切開リフトと糸リフトには、それぞれメリットとデメリットがあります。患者様に合わせてエイジングケア施術に力を入れている恵比寿美容外科にお任せください。

監修者:柳田 徹

監修者:柳田 徹

  • ・東京生まれ。
  • ・幼少期をエジプト・カイロで過ごす。
  • ・千葉県立東葛飾高校を卒業後、鳥取大学医学部へ。
    大学では競技スキー部キャプテンを務める。1998年卒業。
  • 国立病院東京医療センターで外科系研修を修了。
    麻酔科、救命などを学ぶ。
  • 東京医科大学形成外科に入局。
    美容外科の根幹となる形成外科を基礎から学ぶ。
  • ・美容外科専門クリニックにて多くの経験を重ねる。
  • ・仙台と札幌で院長職を務める。
  • Johns Hopkins Medicine International提携クリニックでエイジングケア手術担当医として勤務。
  • ・2011年 恵比寿美容外科院長就任。
  • ・美容、形成外科経験20年。

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