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コラム

切るフェイスリフトと切らないフェイスリフトの違いとは?あなたに合うのは?

公開日:2021/03/10 更新日:2021/09/24

迷う女性の写真

フェイスリフトは顔をリフトアップするための治療法です。目元のたるみやほうれい線など、顔全体のたるみを取り除き、若々しい見た目を取り戻すことに効果が期待できます。

ただ、リフトアップしたいと思ってもフェイスリフトにも種類があるため、どのような視点で何を選択すればよいのか悩んでいる方も多くいらっしゃいます。

そこで今回は、フェイスリフトを検討している多くの人が悩むポイント「切るフェイスリフト」と「切らないフェイスリフト」について、違いを解説していきます。

切る?切らない?フェイスリフトの違いを6つのポイントで比較

切るフェイスリフトと切らないフェイスリフトの違い

切るフェイスリフトと切らないフェイスリフトの違いを、気になる6つのポイントから比較します。

1. 施術方法の違い

切るフェイスリフトとは、耳の横や後ろ、頭髪の生え際など、顔周りの目立たないところを切除して皮膚を引っ張り上げると同時に、たるみの原因となる皮下脂肪を剥離して余った皮膚と共に取り除く施術方法です。剥離の範囲によってかかる時間や費用は変わります。 切るフェイスリフトの代表的な2つの方法をご紹介します。

リガメント法

骨と皮膚をつなぐ靭帯(リガメント)を切り離し、皮膚を引き上げた後にたるみのない状態で再固定する。

SMAS(表在性筋膜群)リフト

皮膚とSMASという表情筋の筋膜を引き上げて余分な皮膚を切り取る。

切らないフェイスリフトには、糸を使った2種類の方法があります。レーザーや注射器を使用する方法もありますが、ここでは糸を使った方法に絞って違いを比較していきます。

フェザーリフト

APTSという溶ける糸を頬の内側に片頬3~4本ずつ入れて、肌を引き上げる。糸周辺でコラーゲンの育成が促進するため肌のハリ感も期待できる。

ループリフト

溶けない糸を皮膚の下でループ状に通し、絞るようにたるみを引き寄せてリフトアップする。糸は体内に残るが、大きくたるみを引き上げることができる。

 

2. 施術時間の違い

切るフェイスリフトの施術時間は、剥離をほとんど行わない施術では2~4時間、剥離が広範囲になる施術だと5~6時間ほどかかります。

切らないフェイスリフトの施術は1時間ほどで終わります。

3. 麻酔方法の違い

切るフェイスリフトの施術には一般的に全身麻酔を使いますが、剥離をほとんど行わない施術の場合は局部麻酔でも施術ができます。

切らないフェイスリフトの施術では、麻酔は局所麻酔かクリームタイプでカバーできます。

4. 施術後に腫れる期間の違い

切るフェイスリフトで剥離をほとんど行わない方法では、腫れはほとんどありません。術後に買い物や食事をすることも可能です。剥離の範囲が広くなるリガメント法では、術後2~3時間後から腫れ始め、術後2~3日くらいが腫れのピークになります。腫れが引いて落ち着くまでに術後1~2週間ほどかかるのが一般的です。

切らないフェイスリフトでは、施術する医院や施術を受ける人の個性によって、全く腫れない場合もあれば1週間ほど腫れている場合もあります。

5. 効果継続期間の違い

切るフェイスリフトでは、効果は10~15年くらい継続できます。施術による効果はあっても皮膚の老化は進むので、施術したままの状態が継続するわけではありません。しかし施術をする前よりもハリ感のある肌で生活することができます。

切らないフェイスリフトの効果は半年から長くて2年ほどです。皮膚や脂肪を引っ張り上げるだけなので元に戻る力が働き、効果を保持する期間は切る場合より短くなります。そのため、人によってはくり返し施術を受けています。

※上記の効果持続期間には個人差がございます。

6. 費用相場の違い

切るフェイスリフトの費用は50~150万円くらいが相場です。剥離の広さによって金額は大きく違います。また術後の内出血や腫れを抑えるためにW-PRPを行うと、プラス5万円かかります。

一方、切らないフェイスリフトの費用は30~50万円くらいが相場です。使用する糸の金額や本数によって変わってきます。

切る?切らない?フェイスリフトの4つの選び方

フェイスリフトの施術を検討し始めると、何を基準に選べばよいのか悩むこともあるでしょう。上記した項目を比較した上で、自分にはどの施術が合うのかを見極めていきましょう。選ぶポイントを4つまとめました。

1. 自分がどこまで求めるかで選ぶ

現在の自分の容姿からどこまで変化を求めるのか、というポイントを最優先に選べば後悔は少ないでしょう。一番悩んでいるところや、ここまでは治したいというところを整理し、そのために必要な施術を選ぶことをおすすめします。

2. 費用で選ぶ

求めることをすべて施術できたら幸せですが、費用は無視できません。求める効果が期待できる施術にいくらかかるのか、しっかりとリサーチしたうえで検討しましょう。実際にクリニックの専門医と相談しながら決めるのもよいでしょう。

3. 効果継続期間や施術時間で選ぶ

切るか切らないかによって、効果が持続する期間は全く変わります。切らない施術では施術時間が短く済みますが、効果の持続も短くなります。

一方切る施術では施術時間も腫れが引くまでの期間も長くなりますが、その分長い期間効果が持続できます。切らない施術では効果の持続が短い分、くり返し施術を受ける人も多いようです。どちらのスケジュールが自分の生活にとってよいのかを考慮して選びましょう。

4. 信頼できる医院を見つけて選ぶ

求める効果と施術方法だけを検討しても、施術を受けるために信頼できる医院を探さなければフェイスリフトは受けられません。医院によって施術の方法や種類も違います。担当する医師によって得意な分野も違うでしょう。どの施術であっても、治療してもらう医師によって施術のクオリティが異なります。

したがってホームページや利用者の声など、さまざまな情報から信頼できそうな医院や医師を見つけて、どの施術を受けるか検討しましょう。

自分らしくなれるフェイスリフトを選びましょう

今回は切るフェイスリフトと切らないフェイスリフトの違いを比較しました。
切る、切らないだけでなく、それぞれの中にも違う施術方法があります。どの方法が自分にあうのかは、記事の後半にまとめた選び方なども参考にしながら検討してみましょう。

若々しい表情になると、心やしぐさまで若々しくなるものです。どのフェイスリフトだとしても、劇的な変化というよりは、他人に気づかれないくらいの自然なリフトアップです。他人の目を気にすることなく、自分が自分を好きでいられるような施術に出会えるといいですね。

※上記の記事の内容につきましては、個人差もあり、実際の施術内容と異なる場合もございます。 詳細につきましては、カウンセリングの際に確認していただければと思います。

監修者:柳田 徹

監修者:柳田 徹

  • ・東京生まれ。
  • ・幼少期をエジプト・カイロで過ごす。
  • ・千葉県立東葛飾高校を卒業後、鳥取大学医学部へ。
    大学では競技スキー部キャプテンを務める。1998年卒業。
  • ・国立病院東京医療センターで外科系研修を修了。
    麻酔科、救命などを学ぶ。
  • ・東京医科大学形成外科に入局。
    美容外科の根幹となる形成外科を基礎から学ぶ。
  • ・美容外科専門クリニックにて多くの経験を重ねる。
  • ・仙台と札幌で院長職を務める。
  • ・Johns Hopkins Medicine International提携クリニックでエイジングケア手術担当医として勤務。
  • ・2011年 恵比寿美容外科院長就任。
  • ・美容、形成外科経験20年。

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