ご予約・お問い合わせ 院長が直接対応します

〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1-32-14 DearEbisu ビル 8F

コラム

エステでのリフトアップとクリニックでのフェイスリフトの違い

年齢とともに気になってくるたるみ。セルフケアだけで改善するのはなかなか難しいため、エステサロンもしくはクリニックに行くことを検討している方もいると思います。
そこでこの記事ではエステサロンでのリフトアップ施術とクリニックでのフェイスリフトの違いについてご紹介します。

エステサロンでのリフトアップ施術

エステサロンで受けられる施術には以下のようなものがあります。

ラジオ波(RF)

ラジオ波は電磁波の一種で、加齢とともに失われてしまうコラーゲンの生成を促す効果があります。肌の弾力を保つために必要不可欠なコラーゲンは、「線維芽細胞」から作られるのですが、ラジオ波を照射することでこの細胞を活性化させ、コラーゲンを増やしていきます。さらに、たるんでしまったコラーゲンを引き締めることもできます。
他にも、ラジオ波によって体の深部から体温が上昇することから、血行を促進させ、冷え性の改善にも効果が期待できます。

光フェイシャル

特殊な光を照射することで皮膚を軽いやけどのような状態にし、修復する過程でコラーゲンが増えるので、光フェイシャルでもコラーゲンの生成を促すことができます。光フェイシャルはたるみ以外にも加齢とともに気になるさまざまな悩みに効果が期待できます。たとえば、毛細血管に働きかけることで肌のターンオーバーを整えたり、シミを薄くしたりすることもできます。

EMSフェイシャル

EMSはElectric Muscle Stimulationの略で、電気刺激を与えて強制的に筋肉を動かし、リフトアップさせるというものです。顔がたるんでしまう原因の一つに筋肉の衰えがあります。ただ、腕やお腹と違って顔の筋肉は鍛え方がわからないという方も多いと思います。EMSフェイシャルであれば施術を受けるだけで効率的に顔の筋肉を動かすことができます。顔の筋肉を収縮させ、引き締め効果もあるとされており、継続して施術を行うことでスッキリとしたフェイスラインを目指すことができます。

クリニックでのフェイスリフト

クリニックでのフェイスリフトは大きく「切るフェイスリフト」と「切らないフェイスリフト」にわけることができ、切らないフェイスリフトはさらに糸を使ったものや注入によるフェイスリフトがあります。

切るフェイスリフト

私たちの顔の組織は、上から表皮・真皮・皮下組織・表在性筋膜(SMAS)・表情筋というように層になっています。たるみというのは肌の表面だけで起こるものではなく、その土台となる筋肉が衰えることが原因です。そこで、切るフェイスリフトでは皮膚の剥離を行い、皮膚だけでなく表在性筋膜も一緒に引き上げてから余分な皮膚を切除し、縫合します。
皮膚を切開するため、術後に多少の腫れや痛みを伴いますが、フェイスリフトの中でももっともリフトアップ効果が高く、持続期間が長いのが特徴です。

糸を使ったフェイスリフト

切るフェイスリフトとは違い、メスを使わずに特殊な糸を皮膚の深部に通して引っ張りあげ、気になる部分のたるみを改善するというものです。

針で糸を皮下に入れるため、キズが残る心配はありません。切るフェイスリフトに比べるとその効果は劣ってしまいますが、顔にメスを入れないことから心身への負担は少なく、副作用のリスクも比較的小さいです。

注入によるフェイスリフト

注入によるフェイスリフトにも種類がありますが、中でもヒアルロン酸注射はたるみが気になっている部分に行うと、肌をボリュームアップさせることができ、若々しい印象を手に入れることができます。クリニックで受けられるものの中では比較的安価で、なおかつ手軽に行えるたるみ治療として人気があります。

エステサロンとクリニックの違い

エステサロンで受けられるリフトアップ施術には、ハンドマッサージに加え、上記のような機器を使ったものもあります。エステサロンは、どちらかというと継続的に行うことでだんだんと効果を得ていくような施術です。医療機関ではないため、外科的な手術はもちろんできませんし、医師がいないことから機器の出力においても制限があり、そこまで強いものは扱えないことになっています。つまり、効果を実感・持続させるためには何度も通う必要があります。その代わり、エステサロンには高いリラクゼーション効果もあります。癒されながら施術をされたい、副作用のリスクが少ない方が良いという方には向いているといえます。

対して、クリニックでのフェイスリフトはすぐに効果を実感することができます。特に切るフェイスリフトは一度行うことでその効果が長きにわたって続くので、何度も通う必要もありません。また、クリニックの強みは医師がいるということです。クリニックでの治療はエステサロンでの施術と比べるとどうしても副作用のリスクが高くなるため、医師が最後までしっかりサポートします。
クリニックのフェイスリフトは、忙しくて時間があまりとれない、すぐに効果を実感したいと考えている人に向いています。

エステサロンとクリニックでは受けられる施術内容の他にも、雰囲気、効果の出方、効果の持続期間などに違いがあります。どちらか迷っている方は、まず、効果や体への負担など何を重要視するかを考えてみてください。

—————————

※上記の記事の内容につきましては、実際の施術内容と異なる場合もございます。

詳細につきましては、カウンセリングの際に確認していただければと思います。

—————————

監修者:柳田 徹

監修者:柳田 徹

  • ・東京生まれ。
  • ・幼少期をエジプト・カイロで過ごす。
  • ・千葉県立東葛飾高校を卒業後、鳥取大学医学部へ。
    大学では競技スキー部キャプテンを務める。1998年卒業。
  • ・国立病院東京医療センターで外科系研修を修了。
    麻酔科、救命などを学ぶ。
  • ・東京医科大学形成外科に入局。
    美容外科の根幹となる形成外科を基礎から学ぶ。
  • ・美容外科専門クリニックにて多くの経験を重ねる。
  • ・仙台と札幌で院長職を務める。
  • ・Johns Hopkins Medicine International提携クリニックでエイジングケア手術担当医として勤務。
  • ・2011年 恵比寿美容外科院長就任。
  • ・美容、形成外科経験20年。

ご予約・ご相談(完全予約制)はこちらから

ご予約・お問い合わせ 院長が直接対応します

10:00~18:00[最終受付17:00]

日曜・月曜休診

完全予約制

ご予約・お問い合わせ ページTOPへ