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コラム

まぶたがたるむ原因と対策

年齢を重ねるにつれて、なんだか目が小さくなってきたような…なんて感じている方はいませんか?それはたるみからくるものかもしれません。上のまぶたがたるむことで目を覆ってしまい、目が小さく見えてしまうのです。

まぶたがたるんでしまう原因

ハリの低下

まぶたがたるんでしまう原因の一つとして、ハリの低下が挙げられます。私たちの肌は、表皮の下に真皮、そのさらに下に皮下組織と3層になっています。表皮の下に位置する真皮では、肌のハリや弾力をつかさどるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが存在しています。これらの美肌成分は加齢によって減少していくため、ハリがどんどん低下していきます。
さらに、目はこすったり、アイメイクをしたりと摩擦刺激を受けやすい部分です。摩擦による刺激は肌表面のバリア機能を低下させることにつながります。

先ほど、肌は3層になっていると説明しましたが、そのうちの表皮は角質層、顆粒層、有刺層、基底層の4層になっています。一番表面に位置する角質層は、水分を保持することで外部刺激から肌を守るバリア機能が備わっています。しかし、まぶたをごしごしとこすってしまうことで角質層がはがれ、バリア機能が低下してしまいます。
すると、肌にとって有害な紫外線などが肌の深部にまで侵入し、より肌のハリが失われるのです。

筋肉の衰え

私たちの顔には、足や腕と同じくたくさんの筋肉があり、頻繁に使われなかったり、年を取ったりすることで衰えていきます。まぶたのたるみに関係する筋肉は主に「眼輪筋」と「上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)」の2つです。眼輪筋は目の周りをドーナツ状に覆っている筋肉で、目を閉じる際に使用される筋肉です。上眼瞼挙筋は上まぶたにあり、まぶたを持ち上げるときに使われます。筋肉は皮膚を支える土台であるため、これらの筋肉が衰えてしまうと、まぶたの皮膚も一緒にたるんでしまうのです。

目の疲れ・むくみ

休憩も十分にとらないままスマートフォンやパソコンを長い時間見つめていると、目が疲れたと感じますよね。目が疲れると血行が悪くなり、老廃物がたまってむくみやすくなってしまいます。むくんでまぶたの皮膚が下垂している状態が続くと、たるみにつながります。

まぶたのたるみ対策

できるだけ摩擦刺激を与えない

摩擦刺激を減らすために特に気を付けてほしいのが、アイメイクのクレンジングです。アイラインやマスカラなどはウォータープルーフのものが多く、しっかりとしたクレンジングが必要になります。ただ、しっかりとしたクレンジング=ゴシゴシこするというわけではありません。アイメイクはポイントリムーバーをコットンになじませ、浮かせてから優しくふき取ると、摩擦刺激を軽減することができます。
もちろんクレンジングだけでなく、アイメイクをするときや、かゆみをともなったときもゴシゴシとまぶたをこすることは避けるようにしてください。

目の周りの筋肉を鍛える

集中してスマートフォンやパソコンを見ていると、まばたきの回数がかなり減ってしまう傾向にあります。そうすると、ドライアイになるだけでなく、目の筋肉も衰えてしまいます。
先ほど、眼輪筋は目を閉じるための筋肉で、上眼瞼挙筋はまぶたを持ち上げる筋肉と説明しました。つまり、目を開いたり閉じたりする動作が2つの筋肉を鍛えることにつながります。
簡単なエクササイズとしては、眉毛を動かさないように目を大きく見開いて5~10秒キープします。次にゆっくりと薄目の状態にして再び5~10秒キープします。気づいたときにいつでもできるので、デスクワークの合間などに取り入れてみてください。

休息をとる

目の疲れからくる血行不良やたるみを予防するためには、しっかりと休息をとることが大切です。仕事中にパソコンを見つめて、休憩時間にはスマートフォンを見つめているとなると、目が休まる時間がありません。少しの時間でも良いので、液晶を見ずにゆっくりと目を休ませましょう。その際、ホットアイマスクや優しくリンパマッサージしてあげるのもおすすめです。

まぶたのたるみには眉下リフトが効果的

顔全体のたるみを改善する施術として、フェイスリフト手術が有名ですが、まぶたというピンポイントのたるみに特化した施術というものもあります。それが「眉下リフト」です。眉下リフトは眉毛の下縁に沿って切開し、余分なたるみを切除するというものです。あくまでも切開・縫合するのは眉の下なので、目の形を変えることなく、自然な仕上がりで目元を若々しくすることが可能です。
セルフケアを頑張って継続してみたけど、なかなか効果が実感できないという方は、眉下リフトを検討してみても良いと思います。

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※上記の記事の内容につきましては、実際の施術内容と異なる場合もございます。

詳細につきましては、カウンセリングの際に確認していただければと思います。

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監修者:柳田 徹

監修者:柳田 徹

  • ・東京生まれ。
  • ・幼少期をエジプト・カイロで過ごす。
  • ・千葉県立東葛飾高校を卒業後、鳥取大学医学部へ。
    大学では競技スキー部キャプテンを務める。1998年卒業。
  • ・国立病院東京医療センターで外科系研修を修了。
    麻酔科、救命などを学ぶ。
  • ・東京医科大学形成外科に入局。
    美容外科の根幹となる形成外科を基礎から学ぶ。
  • ・美容外科専門クリニックにて多くの経験を重ねる。
  • ・仙台と札幌で院長職を務める。
  • ・Johns Hopkins Medicine International提携クリニックでエイジングケア手術担当医として勤務。
  • ・2011年 恵比寿美容外科院長就任。
  • ・美容、形成外科経験20年。

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