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コラム

フェイスリフトはもとに戻る?再手術は必要なのか

たるみを解消する方法として有効なフェイスリフト。厄介なたるみがなくなれば、顔の印象も大きく変わるので、興味がある人も多いのではないでしょうか。ただ、せっかく高いお金を払って手術しても、結局もとに戻ってしまっては意味がありませんよね。
そこでこの記事では、気になるフェイスリフトの持続期間や再手術の必要性などを解説します。

フェイスリフトの種類

フェイスリフトと一言にいっても、実は下記のようにさまざまな種類があります。

・切るフェイスリフト
・糸を使ったフェイスリフト
・注射を使ったフェイスリフト
・光治療器を使ったフェイスリフト

持続期間や再手術が必要になるかどうかは治療法によって異なりますので、それぞれの特徴をご紹介します。

フェイスリフトの特徴

切るフェイスリフト

切るフェイスリフトでは、皮膚と筋肉を剥離してから皮膚を切開し、表情筋の筋膜から組織をしっかり引き上げます。さらに、引き上げた際に余った皮膚を切除するので、フェイスリフトの中でも特にたるみの改善効果が高い施術です。
根本的にたるみを取り除くので、基本的に再手術の必要はなく、持続期間は半永久的です。

切るフェイスリフトの注意点としては、顔にメスを入れるため、他の施術に比べると体への負担が大きく、ダウンタイムは長くなるということです。
また、施術による傷はだんだんと馴染んで目立たなくはなりますが、完全に消えることはないということも頭に入れておいてください。

糸を使ったフェイスリフト

糸を使ったフェイスリフトでは、皮膚に糸を入れ、上に持ち上げることでたるみを改善する施術になります。当院では、フェザーリフトとループリフトの2種類があります。
フェザーリフトは、トゲトゲのついた溶ける糸を皮膚の下に入れ、コラーゲンの産生を促し肌にハリを出す施術です。

もう1つのループリフトは、溶けない糸を使って皮膚の下でループを作り、巾着のように縛ってたるみを持ち上げる施術です。
どちらも皮膚を切開する必要がないので傷ができることはなく、ダウンタイムも短めなことが特徴です。

気になる持続期間ですが、フェザーリフトで使用する糸は1年くらいで溶けます。ただ、コラーゲンが産出されているので2~3年ほどになります。ループリフトの場合は溶けない糸を使いますが、1~2年ほどになります。

注射を使ったフェイスリフト

注射を用いるフェイスリフトとしては、ヒアルロン酸やボトックスを注入するものが一般的です。
皮膚を切開する必要もなく、糸もいれないため、施術にかかる時間はかなり短くなります。1回の施術にかかる費用もリーズナブルなので、気軽に行えるところが大きな特徴です。

ヒアルロン酸注入は即効性があるものの、体内に吸収されてしまうので、持続期間が3か月~6か月程度と短めです。そのため、持続させるためには何度か治療を繰り返す必要があります。
ボトックス注射の場合も持続期間はそこまで長くなく、1年に2回ほどペースで施術するのが理想とされています。

光治療器を使ったフェイスリフト

光治療器にはサーマクールやダブロなどがあります。サーマクールは、高周波(RF)を照射することにより、肌を引き締め、たるみの改善が期待できます。
ダブロはHIFU(高密度焦点式超音波治療器)を使用することにより、ダイレクトに表情筋膜を引き上げることができます。
さらに、超音波により肌の深層部を刺激することでコラーゲンの生成を促すので、引き上げ効果だけでなく弾力のある肌を作り出す効果も期待できます。

施術への不安が少なく、ダウンタイムも短いのでフェイスリフトをはじめてみたいけど、できれば体への負担や不安の少ないものがよい、と考えている人にとっては向いているといえます。
肝心の持続期間ですが、光治療器をつかったフェイスリフトは複数回施術することを前提としているので、半年ほどになります。

まとめ

費用が安く、手軽に受けられるたるフェイスリフトは非常に魅力的ではありますが、持続期間が短く、すぐに戻ってしまう傾向にあるので、複数回治療を行わなければいけません。一回の治療で実感できる効果もそこまで大きくないので、しっかりたるみを解決したいと考えている方にとっては物足りない結果となってしまうかもしれません。
持続期間が長く、再手術の必要性がないものとなると、やはり切るフェイスリフトがおすすめといえます。もちろんリスクはゼロではないので一度カウンセリングしてみると良いと思います。

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※上記の記事の内容につきましては、実際の施術内容と異なる場合もございます。
詳細につきましては、カウンセリングの際に確認していただければと思います。
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監修者:柳田 徹

監修者:柳田 徹

  • ・東京生まれ。
  • ・幼少期をエジプト・カイロで過ごす。
  • ・千葉県立東葛飾高校を卒業後、鳥取大学医学部へ。
    大学では競技スキー部キャプテンを務める。1998年卒業。
  • ・国立病院東京医療センターで外科系研修を修了。
    麻酔科、救命などを学ぶ。
  • ・東京医科大学形成外科に入局。
    美容外科の根幹となる形成外科を基礎から学ぶ。
  • ・美容外科専門クリニックにて多くの経験を重ねる。
  • ・仙台と札幌で院長職を務める。
  • ・Johns Hopkins Medicine International提携クリニックでエイジングケア手術担当医として勤務。
  • ・2011年 恵比寿美容外科院長就任。
  • ・美容、形成外科経験20年。

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