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コラム

マリオネットラインの原因と改善方法

マリオネットラインとは

マリオネットラインは、口の両脇からあごに向かって伸びる線のことです。人形劇に登場する操り人形のマリオネットには、口元に縦の線が入っていますよね。その線に似ていることからマリオネットラインと呼ばれるようになりました。

マリオネットラインができやすい人

・よく噛まずに食事する
・硬いものはあまり食べない
・姿勢が悪い
・無表情なことが多い
・紫外線対策を特に行っていない

肌がたるんでしまう原因

マリオネットラインができる大きな原因はたるみです。ではなぜ、肌はたるんでしまうのでしょうか?

原因1皮膚の衰え

たるみのない肌というのは、いわばハリのある肌のことです。そんなハリを保つために必要なコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸は加齢によって減少していきます。
また、加齢だけでなく、紫外線を長時間あびることもハリを減少させ、皮膚を衰えさせます。
紫外線はコラーゲンやエラスチンを劣化させてしまうだけでなく、コラーゲンやエラスチンを生成する線維芽細胞の働きも低下させてしまいます。
そのため、加齢よりも紫外線のほうがより皮膚の衰えを進行させてしまうのです。

原因2皮下組織の衰え

皮下組織は、ほとんどが皮下脂肪でできており、肌を支えたり、外部からの衝撃を和らげたりするクッションのような役割をもっています。
この皮下組織が衰えることで肥大化したりすると、肌を支える力が弱まるので、肌のたるみにつながります。

原因3筋肉の衰え

表情筋と呼ばれる顔の筋肉は、体の筋肉に比べると薄くて弱いとされています。そのため、普段から無表情なことが多いなど筋肉が使われないとあっという間に衰えてしまいます。
表情筋は皮膚や脂肪を支える役割があるので、衰えることで顔全体のたるみにつながってしまいます。
最近では終始うつむいたままスマートフォン長時間眺めたり、背中を丸めてパソコンを見ていたりする方が多いですが、良くない姿勢を取り続けると、表情筋が下方向に引っ張られます。
知らぬ間にたるみに拍車をかけることになります。

マリオネットラインの改善方法

エイジングケア化粧品で改善する

肌は年齢を重ねるにしたがって状態が変化するので、当然化粧品も変えていく必要があります。若いころは保湿ができて、肌の調子が整えられるようなものであれば十分でしたが、30代に突入したくらいから肌のハリの低下を感じてくるので、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などを補えるようなものを選んでいかなければいけません。
コラーゲンやエラスチンの生成を助ける効果がある成分にはレチノールやビタミンC誘導体などがあります。これらが配合されたエイジング化粧品を普段のスキンケアに取り入れていきましょう。

食べ物で改善する

化粧品などで外側からケアすることももちろん大切ですが、あわせて食事内容を見直し、内側からケアすることも重要です。

たとえば、パプリカや芽キャベツなどに多く含まれているビタミンCは、活性酸素を抑え、コラーゲンや線維芽細胞を作ります。
また、コラーゲンが合成する際に、ビタミンCと鉄分も必要になりますので、レバー、ホウレンソウなどで積極的に摂りたい栄養素といえます。

筋肉を鍛える

マリオネットラインの関係する筋肉は、口の周りを囲むように存在している「口輪筋」、口元からあご、首にかけて広がる「広頚筋」、ちょうどマリオネットライン上にある「口角下制筋」などです。表情筋は鍛えやすく、効果が比較的早く現れるので、簡単なエクササイズやマッサージで普段から筋肉を鍛えることを意識しましょう。
また、表情筋を鍛えると血のめぐりが良くなって肌にハリが出たり、むくみの改善にもつながります。

専門機関で治療する

マリオネットラインを根本から改善したいということであれば、美容外科といった専門機関での治療をおすすめします。
特にたるみに効果がある治療法として切るフェイスリフトがあります。
多くのフェイスリフトは、側頭部や耳前を切開し、引き上げることで顔のたるみを改善しますが、その位置ではマリオネットラインと距離があるために、なかなか改善することが難しいと言われてきました。
ただ、恵比寿美容外科ではあごのたるみに特化したフェイスリフトを行っており、耳の下あたりで切開し皮膚を引き上げるので、マリオネットラインにも有効です。

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※上記の記事の内容につきましては、実際の施術内容と異なる場合もございます。

詳細につきましては、カウンセリングの際に確認していただければと思います。

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監修者:柳田 徹

監修者:柳田 徹

  • ・東京生まれ。
  • ・幼少期をエジプト・カイロで過ごす。
  • ・千葉県立東葛飾高校を卒業後、鳥取大学医学部へ。
    大学では競技スキー部キャプテンを務める。1998年卒業。
  • ・国立病院東京医療センターで外科系研修を修了。
    麻酔科、救命などを学ぶ。
  • ・東京医科大学形成外科に入局。
    美容外科の根幹となる形成外科を基礎から学ぶ。
  • ・美容外科専門クリニックにて多くの経験を重ねる。
  • ・仙台と札幌で院長職を務める。
  • ・Johns Hopkins Medicine International提携クリニックでエイジングケア手術担当医として勤務。
  • ・2011年 恵比寿美容外科院長就任。
  • ・美容、形成外科経験20年。

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