糸リフトのやり方は?糸リフトの仕組みや注意点を徹底解説
公開日:2023/10/31 更新日:2026/02/19
「糸リフトってどうやるの?」「どんな仕組みでたるみが引き上がるの?」糸リフトを検討する際、施術の具体的なやり方が気になる方は多いのではないでしょうか。
糸リフトは、コグ(トゲ)付きの医療用糸を皮下に挿入し、たるんだ皮膚を物理的に引き上げる施術です。施術方法自体はクリニックごとに大きな差はありませんが、使用する糸の種類や本数、挿入位置によって効果が変わります。
この記事では、糸リフトの仕組みから施術の流れ、使用する糸の種類、ダウンタイム、注意点まで詳しく解説します。
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目次
糸リフトの仕組み
糸リフトは、医療用の特殊な糸を皮下に挿入し、たるんだ皮膚を引き上げる施術です。物理的な引き上げ効果に加え、コラーゲン生成の促進による美肌効果も期待できます。
コグ(トゲ)による引き上げ
糸リフトで使用する糸には、コグと呼ばれる小さな突起が付いています。このコグが皮下組織に引っかかり、たるんだ皮膚を物理的に引き上げます。
コグの形状や配置は糸の種類によって異なり、引き上げ効果や持続期間に影響します。こめかみ付近から糸を挿入し、頬やフェイスラインの皮下脂肪・筋膜ごと引き上げる仕組みです。
コラーゲン生成の促進
糸が皮下に挿入されると、体は糸を異物と認識し、修復反応を起こします。この過程で線維芽細胞が刺激され、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されます。
コラーゲンは肌のハリを保つために欠かせない成分です。吸収糸の場合、糸が溶けた後もコラーゲン生成効果は一定期間持続するため、長期的な肌質改善が期待できます。
糸リフト施術のやり方

糸リフトの施術は、デザインから仕上げまで5つのステップで進みます。所要時間はカウンセリングを含めて1.5〜2時間程度です。
STEP1: デザイン
施術前に、医師がたるみの状態を診察し、糸を挿入する位置や引き上げる方向をマーキングします。左右のバランスや希望する仕上がりもこの段階で確認します。
STEP2: 麻酔
施術部位に局所麻酔を注射します。麻酔注射の痛みが心配な方は、表面麻酔クリームや笑気麻酔の併用について医師に相談してみてください。
STEP3: 糸の挿入
こめかみや耳の前など、髪の毛で隠れる位置から細い針を挿入し、皮下に糸を通します。デザインに沿って必要な本数の糸を挿入していきます。
STEP4: 引き上げ・固定
糸を引いて皮膚を引き上げ、適切な位置で固定します。左右のバランスを確認しながら微調整を行います。
STEP5: 仕上げ
挿入口を確認し、必要に応じて処置を行います。傷口は非常に小さいため、縫合は基本的に不要です。
施術当日の流れ
施術当日は、来院から帰宅まで以下のような流れで進みます。全体の所要時間はおよそ1.5〜2時間が目安です。
| 時間目安 | 内容 |
| 来院 | 受付、問診票の記入 |
| 15〜30分 | カウンセリング・診察、施術内容の最終確認 |
| 10〜15分 | 洗顔、デザイン(マーキング) |
| 5〜10分 | 麻酔 |
| 30〜60分 | 施術(糸の挿入・引き上げ・固定) |
| 10〜15分 | 施術後の確認、注意事項の説明 |
施術後はそのまま帰宅できます。当日の洗顔やメイクは控えてください。
使用する糸の素材
糸リフトで使用する糸は「溶ける糸(吸収糸)」と「溶けない糸(非吸収糸)」の2種類に分かれます。素材によって効果の持続期間や特徴が異なるため、選び方のポイントを押さえておきましょう。
| 糸の素材 | タイプ | 特徴 |
| ポリジオキサノン(PDO) | 吸収糸 |
|
| ポリカプロラクトン(PCL) | 吸収糸 |
|
| ポリ乳酸(PLA/PLLA) | 吸収糸 |
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| ポリプロピレン(PP) | 非吸収糸 |
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| ポリエステル・シリコン | 非吸収糸 |
|
吸収糸は柔軟性が高い素材でできている場合がほとんどで、自然な仕上がりが期待できます。完全に溶けるまでは約半年〜3年と素材によって幅があります。
一方、非吸収糸は体内に残り続けるため、リフトアップ効果の持続期間は長くなります。ただし、素材が硬い傾向にあり、引きつり感が出やすい点には留意が必要です。
どの素材が自分に合うかは、たるみの程度や希望する持続期間によって異なります。溶ける糸と溶けない糸の違いについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
本数と効果の関係
糸リフトは、挿入する糸の本数によって効果の程度が変わります。以下はおおよその目安です。
| 本数 | 効果の目安 | 適応 |
| 4〜6本 | 自然な変化 | 軽度のたるみ、たるみの予防 |
| 8〜10本 | しっかりとしたリフトアップ | 中程度のたるみ |
| 12本以上 | 大きな変化 | たるみが進行している方 |
ただし、適切な本数はたるみの程度や皮膚の状態、希望する仕上がりによって一人ひとり異なります。カウンセリングで医師と相談して決めることが大切です。
挿入位置による効果の違い
糸を挿入する位置によって、改善できる部位が変わります。主な挿入位置と期待できる効果をまとめました。
- 頬〜フェイスライン:フェイスラインの引き締め、頬のたるみ改善
- ほうれい線周辺:ほうれい線の目立ちにくさの改善
- 口角〜あご:マリオネットラインの改善、口角のリフトアップ
- こめかみ〜目尻:目尻のたるみ、こめかみのリフトアップ
複数の部位に糸を入れて、顔全体のバランスを整えるケースも少なくありません。どの部位にどれだけ挿入するかは、医師がたるみの状態を見て判断します。
糸リフトの効果

糸リフトには、物理的な引き上げによるリフトアップ効果だけでなく、肌質の改善効果も期待できます。主な効果を3つご紹介します。
たるみの改善
糸リフトの最も大きな効果は、たるみの改善です。加齢や筋力の低下によって下垂した皮下脂肪や筋膜を、コグ付きの糸が物理的に引き上げます。
施術直後から引き上げ効果を実感できる点が特徴です。施術後の腫れやむくみが引くにつれて、さらに引き締まった印象になります。糸リフトの効果や持続期間については、こちらの記事で詳しく解説しています。
小顔効果
頬やフェイスラインの皮下脂肪を引き上げることで、輪郭が引き締まり、小顔効果が期待できます。加齢によってフェイスラインがぼやけてきた方にも向いている施術です。
コグが皮下組織をしっかりキャッチし、筋肉と皮下脂肪を一緒に引き上げるため、シャープな輪郭へ近づけます。
肌の弾力アップ
糸を挿入する際の刺激が線維芽細胞の活動を促し、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されます。コラーゲンは肌のハリを支え、エラスチンは弾力を保つ役割を持つ成分です。
さらに、ヒアルロン酸の産生も促されるため、肌のうるおいも向上が期待できます。この美肌効果は施術から約2ヶ月かけて徐々に現れ、小じわや肌の痩せの改善にもつながります。
施術後の経過
糸リフト後の経過には個人差がありますが、一般的な目安を時系列でまとめました。
| 時期 | 状態 |
| 当日〜翌日 | 腫れ、痛み、違和感がある。引き上げ効果は実感できる |
| 2〜3日後 | 腫れが引き始める。内出血が出ることもある |
| 1週間後 | 腫れがほぼ落ち着く。内出血も薄くなる |
| 2週間後 | 引きつれ感が軽減し、自然な状態に近づく |
| 1〜3ヶ月後 | コラーゲン生成効果が加わり、効果のピークを迎える |
経過が気になる場合や、想定と異なる症状が出た場合は、施術したクリニックに相談してください。
糸リフトのダウンタイムの症状
糸リフトのダウンタイム中には、腫れやむくみなどの症状が現れます。症状ごとの部位と期間の目安を以下にまとめました。
| ダウンタイム中の症状 | 症状が現れる部位 | 期間の目安 |
| 腫れ | 頬、糸の挿入部 | 1〜2週間 |
| むくみ | 顔全体 | 1〜2週間 |
| 内出血 | 口元、糸の挿入部 | 1〜2週間 |
| 引きつり感 | 頬、口元 | 約1ヶ月 |
| 痛み | 顔全体、頬、挿入部 | 1週間〜1ヶ月 |
| 皮膚表面のでこぼこ | 頬 | 約1ヶ月 |
ダウンタイム中の痛みは、腫れや内出血、引きつり感が原因です。症状が落ち着くにしたがって、痛みも緩和されていきます。痛みが強いときは、処方された痛み止めを服用してください。
頬や口元の引きつり感、肌のでこぼこは、糸が顔になじんでいないために起こる症状です。約1ヶ月で落ち着くことがほとんどですので、糸がなじむまで様子を見てください。糸リフトの痛みについて詳しくは、糸リフトの痛みはいつまで?の記事をご参照ください。
糸リフト後に気をつけること
糸リフトの施術後には、いくつかの注意点があります。回復をスムーズに進めるために、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
顔へ刺激を与えない
糸リフト後の1〜2週間は、顔への刺激を避けて過ごしてください。強い刺激を与えると、ダウンタイムが長引いたり、糸が安定しにくくなったりする恐れがあります。場合によっては、挿入した糸が切れてしまう可能性もゼロではありません。
具体的には、顔のマッサージや顔を大きく動かす動作を控えましょう。食事では、咀嚼回数が多くなる硬い食べ物を避け、柔らかいものを選ぶのがおすすめです。
血流がよくなるような行動は避ける
血流がよくなると、傷口の腫れや炎症が悪化する恐れがあります。汗が傷口に付着して痛みや細菌感染を引き起こすリスクもあるため、ダウンタイム中は控えめに過ごしましょう。
避けるべき行動の具体例は、長時間の入浴、サウナ、激しいスポーツ、飲酒などです。もし腫れや痛みが悪化した場合は、患部を冷やすか、痛み止めを服用して対処してください。糸リフト施術後の注意点についてはこちらの記事でも詳しくまとめています。
うつ伏せで寝ない
うつ伏せの姿勢は顔が圧迫されるため、腫れやむくみが悪化したり、糸がずれたりする恐れがあります。横向きも同様のリスクがあるため、施術後1〜2週間は仰向けの姿勢で寝ることを心がけましょう。
リスク・副作用
糸リフトは比較的リスクの少ない施術ですが、以下の副作用が起こる可能性があります。施術前に理解しておくことが大切です。
| リスク・副作用 | 症状の詳細 | 回復期間の目安 |
| 腫れ・むくみ | 施術部位を中心に顔全体が腫れることがある | 数日〜2週間程度 |
| 内出血 | 糸の挿入部や口元に青紫色のあざが出ることがある | 1〜2週間程度 |
| 痛み・違和感 | 鈍い痛みやつっぱり感を感じることがある | 数日〜1ヶ月程度 |
| 引きつれ感 | 口を開けづらいなどの違和感が出ることがある | 通常1〜2週間で軽減 |
| 皮膚表面のでこぼこ | 糸がなじむまで肌表面に凹凸が出ることがある | 約1ヶ月 |
| 感染症 | まれに傷口から細菌感染が起こることがある | 症状に応じて医師の診察が必要 |
| 左右差 | 顔のたるみや骨格の左右差により、完全な対称にならない場合がある | ー |
症状が長引く場合や強い痛みが続く場合は、施術したクリニックを早めに受診してください。
糸リフトのメリット
糸リフトには、切開リフトと比較して手軽に受けやすいメリットがあります。主なメリットを4つご紹介します。
ダウンタイムが短い
糸リフトのダウンタイムは、強い症状が1〜2週間で落ち着きます。顔の違和感や痛みも、1ヶ月ほどで気にならない程度まで軽減するのが一般的です。
切開リフトのダウンタイムが約2〜3ヶ月かかるのに対し、糸リフトはその半分ほどの期間で回復が見込めます。施術の翌日から日常生活に近い過ごし方ができるため、仕事や学校への影響を抑えたい方にも向いています。
傷跡が目立ちにくい
糸リフトの傷跡は、こめかみや髪の生え際の小さな針穴程度です。切開リフトに比べて傷が小さく、治りも早い傾向にあります。
傷跡はかさぶたになり、1〜2週間で目立たなくなります。気になる場合は、メイクやばんそうこうで隠せる程度の大きさです。
メスを使わずに施術できる
糸リフトはメスで皮膚を切開しません。細い針を使って糸を挿入するため、傷跡が小さく、回復が早いことが特徴です。
麻酔も局所麻酔で対応できるケースがほとんどで、全身麻酔が必要になることはまれです。麻酔量が少ない分、術後のむくみが軽減される傾向もあります。
施術直後から効果を実感しやすい
糸リフトは、施術直後からリフトアップ効果を実感しやすい施術です。たるみやもたつきが気になる部分を即座に引き上げるため、短期間で見た目の変化を求める方に適しています。
施術後1〜2週間は腫れやむくみが出る可能性はあるものの、口角や頬の位置が高くなったことは確認できます。腫れが引くと、さらに引き締まった印象に仕上がります。
糸リフトのデメリット
糸リフトにはメリットがある一方、施術前に知っておきたいデメリットも存在します。
効果の持続期間が限られる
糸リフトの効果は永続するものではありません。溶ける糸を使用した場合の持続期間は約半年〜1.5年、溶けない糸でも約2〜3年が目安です。
効果が薄れてきたら、再度糸の挿入が必要になります。切開リフトの持続期間(約5〜10年)と比較すると、メンテナンスの頻度は高くなります。施術回数が増えると総額が高くなる可能性もあるため、費用面も含めて検討しましょう。
切開リフトよりリフトアップ効果が控えめ
糸リフトは、切開リフトに比べるとリフトアップの程度が控えめです。たるみが強い方や皮下脂肪が厚い方の場合、糸リフトだけでは十分な改善が得られないケースもあります。
糸リフトは余分な皮膚や皮下脂肪を取り除くことができないため、たるみの程度によっては切開リフトのほうが適している場合もあります。自分のたるみの状態にどちらが合うか迷った場合は、カウンセリングで医師に相談してください。
糸リフトに関するよくある質問
糸リフトの施術を検討している方からよく寄せられる質問にお答えします。
糸リフトの失敗にはどんなものがある?
糸の挿入位置がずれていたり深すぎたりすると、施術後に強い引きつりや肌のでこぼこを感じる場合があります。これらの症状はダウンタイム中にも起こりやすく、ほとんどは施術後1ヶ月ほどで落ち着きます。
しかし、1ヶ月以上経過しても症状が治まらない場合は、手術の失敗が疑われます。自己判断はせず、施術したクリニックを受診してください。
経過を記録しておくと、診察時に症状を正確に伝えやすくなります。痛みの程度や毎日の変化をメモし、肌のでこぼこは写真に残しておきましょう。糸リフトの失敗についてはこちらの記事でも解説しています。
糸リフトは痛いって本当?
施術中は局所麻酔を使用するため、痛みは軽減されます。麻酔注射の際にチクッとした刺激を感じることはありますが、表面麻酔クリームや笑気麻酔の併用で緩和が可能です。
ダウンタイム中は、腫れや内出血、引きつり感による痛みが出ることがあります。痛みの程度には個人差があり、施術直後でもあまり気にならないケースも少なくありません。
腫れや内出血による痛みは1〜2週間で和らぎ、引きつり感は約1ヶ月で落ち着きます。痛みが強い場合は痛み止めを服用し、それでも治まらないときは施術したクリニックに相談してください。
糸リフトの仕組み・やり方に関するよくある質問
ここでは糸リフトの施術方法や素材の違い、施術後の注意点に関するよくある質問をご紹介します。
糸リフトにはどんな素材の糸が使われますか?
吸収タイプはPDO・PCL・PLAなど、非吸収タイプはPP・ポリエステル・シリコンなどが代表的です。吸収糸は半年〜3年で体内に吸収され、非吸収糸は長期的にリフトアップ効果が持続する傾向にあります。
糸リフトで得られる主な効果は何ですか?
たるみの引き上げによるリフトアップ効果に加え、輪郭の引き締めによる小顔効果、線維芽細胞への刺激による肌の弾力アップなどが期待できます。
施術後に気をつけることはありますか?
1〜2週間は顔への強い刺激や血流を促す行動(長風呂・サウナ・激しい運動・飲酒など)を避け、うつ伏せ寝を控えてください。仰向けで安静に過ごすと糸が安定しやすくなります。
施術時間はどれくらいかかりますか?
施術自体は30分〜1時間程度です。カウンセリングや準備を含めると、トータルで1.5〜2時間程度かかります。
傷跡は残りますか?
糸を挿入する穴は非常に小さく、髪の毛で隠れる位置にあるため、傷跡はほとんど目立ちません。1〜2週間で目立たなくなるケースがほとんどです。
糸が入っている感覚はありますか?
術後しばらくは引きつれ感や違和感がありますが、1〜2週間で慣れてきます。吸収糸の場合、糸が溶けた後は感覚はなくなります。
MRIは受けられますか?
糸リフトで使用する糸は非金属のため、MRI検査を受けることができます。ご安心ください。
リフトアップには切開リフトもおすすめ
顔のリフトアップができる外科手術は、糸リフトだけではありません。たるみが強い方や、長期間のリフトアップ効果を求める方には、切開リフトも有力な選択肢です。
切開リフトは余分な皮膚や皮下脂肪を直接取り除くため、糸リフトでは対応が難しい強いたるみにも対応できます。リフトアップ効果の持続期間は約5〜10年と長く、メンテナンスの頻度を抑えたい方に適しています。
切開リフトのリフトアップ効果の持続期間は、約5〜10年です。長期間にわたってすっきりとした輪郭を維持したい方は、糸リフトと切開リフトの違いもあわせて確認してみてください。
フェイスリフトは恵比寿美容外科へご相談ください
糸リフトの施術方法自体はクリニックごとに大きな差はありません。しかし、使用する糸の種類や素材、挿入する本数はクリニックによって異なります。求める効果に合った糸を使用するクリニックを選ぶことが大切です。
たるみが強い方や、数年単位でリフトアップ効果を維持したい方は、切開リフトも検討してみてください。切開リフトを受ける場合は、切開リフト専門クリニックの恵比寿美容外科にご相談ください。
無料カウンセリングも実施しています。たるみの状態や自分に合う施術方法について、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ
糸リフトは、コグ(トゲ)付きの医療用糸を皮下に挿入し、たるんだ皮下組織を物理的に引き上げる施術です。施術時間は30分〜1時間程度で、メスを使わないため傷跡も小さく、ダウンタイムも比較的短い傾向にあります。
糸の種類にはPDO・PCL・PLAなどの吸収糸や、PP・ポリエステルなどの非吸収糸があり、素材ごとに効果の持続期間や特徴が異なります。挿入する本数や位置もたるみの程度や希望する仕上がりによって変わるため、カウンセリングで医師としっかり確認することが大切です。
当院では、施術の仕組みや流れについても分かりやすくご説明しています。まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。
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※上記の記事の内容につきましては、個人差もあり実際の施術内容と異なる場合もございます。
詳細につきましては、カウンセリングの際に確認していただければと思います。
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参考文献
1. 厚生労働省「確認してください!美容医療の施術を受ける前にもう一度!」
2. 一般社団法人 日本美容外科学会(JSAPS)
3. 消費者庁「美容医療を受ける前に確認したい事項について」
監修者:柳田 徹
- ・東京生まれ。
- ・幼少期をエジプト・カイロで過ごす。
- ・千葉県立東葛飾高校を卒業後、鳥取大学医学部へ。
大学では競技スキー部キャプテンを務める。1998年卒業。 - ・国立病院東京医療センターで外科系研修を修了。
麻酔科、救命などを学ぶ。 - ・東京医科大学形成外科に入局。
美容外科の根幹となる形成外科を基礎から学ぶ。 - ・美容外科専門クリニックにて多くの経験を重ねる。
- ・仙台と札幌で院長職を務める。
- ・Johns Hopkins Medicine International提携クリニックでエイジングケア手術担当医として勤務。
- ・2011年 恵比寿美容外科院長就任。
- ・美容、形成外科経験20年。
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東京都渋谷区恵比寿西1-32-14
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